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  • 執筆者の写真神岡建

ニュース翻訳 FBIがマール・ア・ラーゴに資料を設置 

2022年8月13日 マイケル・バクスター(リアル・ロー・ニュース)

50人の武装ゲシュタポがトランプ大統領のマール・ア・ラーゴの家を占拠したとき、捜査官が捜索を行ったときにマラ・ア・ラゴにいた彼の弁護士クリスティーナ・ボブに、家の監視カメラを無効にするよう要求した-カメラに映らずに物色して証拠を仕込めるようにというのが表向きの理由だった。ボブは賢明にもこれを拒否し、FBIは職員、宿泊客、マール・ア・ラーゴの警備隊を強制的に屋外に連れ出し、家宅捜索に入った。家政婦は身分を明かすのを拒んだため、銃を突きつけられたと言われている。FBIはその場にいた全員を不法に拘束し、「自由に出て行くことはできない」と言った。 FBIは、犯罪者である司法長官と、トランプ嫌いのジェフリー・エプスタインとフセイン・オバマを愛する裁判官の指示の下、ホワイトハウスから持ち出したとされるいわゆる機密文書を求めて、大統領の家を7時間かけて物色し、ベゾスが所有するワシントンポストによれば核機密も含んでいた、という公式シナリオを我々は皆知っているわけだが、トランプ大統領は反論している。 職員や来賓を屋外に追いやり、悪徳捜査機関は違法な捜査令状を執行し、隅から隅まで綿密かつ組織的に調べながら大統領の所有地を破壊した。トランプ大統領に対する無礼としか言いようがないが、FBIは侮蔑的にメラニアの衣装箱をあさり、服や高価な靴を2足も傷つけた。金庫破りまでやってきて、トランプ氏の個人用金庫に穴を開けたが、空っぽだった。 マール・ア・ラーゴのセキュリティ担当者は、セキュリティ映像を見た後、金庫に証拠となるものがないことを発見したときのFBIの反応をRRNに語っている。 「主要なカメラには音声と映像が収められています。彼らは金庫が空だったことに腹を立てていました。ある捜査官は、中が空洞になっているのを見て、「くそっ、空っぽだ」とさえ言ったそうです。FBIがこれを見たら、私が漏らした情報を利用されるかもしれないので、セキュリティシステムについて多くを語ることはできません。目に見える防犯カメラは、マール・ア・ラーゴのセキュリティの一部でしかないのです。どの映像でも、FBI捜査官がカメラを見上げているのが目立つ。彼らはまた、死角を探していたのです」と情報筋は語った。 さらに彼は、FBIが特に興味を示したのは、トランプの大統領就任への敬意から名付けられた「オフィス45」の収納クローゼットだったという。彼は、このクローゼットには、トランプが外国の要人や国家元首に書いた個人的な手紙の段ボール箱やプラスチックの箱が入っており、核機密やその他の機密事項が入っていないと考えている(ただし、確認はできない)と語った。それにもかかわらず、FBIはそのクローゼットに特に興味を持ったようで、2時間以上もその中身をあさった。 「ある時、3人の捜査官がそのクローゼットに身を寄せていた。警備の深さには言及できませんが、おそらく彼らはオフィス45のカメラの視界から外れていると考えていたのでしょう。しかし、そうではなかった。あるセグメントでは、捜査官が上着の内側から書類を取り出し、トランプの持ち物の中に入れているように見えます。その後、その捜査官は同じ書類を取り出し、他の捜査官に "ほら!こんなものがあった!"と叫んでいます。かなりはっきりしたようです。FBIが何も見つからなくても、何かを見つけようとしていたのです」と情報筋は語った。 トランプ大統領も弁護士も、この映像を精査したという。 悪魔(i.e., FBI)の代弁者になったつもりで、我々は情報筋に訊いてみた。トランプ大統領がなぜ自分で公表する代わりに、メリック・ガーランド長官に捜索令状を公表させたのか、知っていますかと。 「"推測 "しかできません。トランプ大統領は戦術家です。おそらくトランプ大統領が捜索令状を捏造したとFBIが主張してくると考えたのでしょう。だからガーランドの野郎に自ら公表させたかったんでしょう。」

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