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  • 執筆者の写真神岡建

1月6日上下両院合同議会ではペンスが裏切り、バイデンが当選されたことにされるとの予言が的中(2021/01/11)

2021年1月6日の上下両院合同議会で、12月の選挙人投票の集計がペンス副大統領の議長の下で行われました。ペンス副大統領は裏切って、不正のあった7州のバイデン候補への投票を拒否する権限がありながらそうしなかったのです。そして各州議会から送られてきた選挙人をそのまま承認しました。

この日、極左派の武装集団がトランプ大統領の支持者に変装して議会に押し入り、トランプ支持者の16歳の女性が喉を撃たれて死亡。この暴動は民主党が予め計画したものだったと推測もなされています。テッド・クルーズ共和党議員が10日間の認定延長を提案し、数々の不正の証拠を公開して協議しようと提案した直後に暴動が起きたのです。公表を恐れた民主党の妨害だったとも言われています。(ユーチューブ 「闇のクマさん」参照)

しかし、トランプ大統領が仕組んだ暴動という濡れ衣が着せられ、7州が不正にバイデン候補を認定したことに異議申し立てする予定だった共和党の議員は減り、下院ではアリゾナ州とペンシルバニア州だけが異議申し立てしました。そしてバイデン候補が「正式に」大統領に当選したことにされてしまったのです。


⚫神岡のツイッター予言「今日の夕方から宇宙の波動が悪化し、上院が2議席盗られた。再びペンスの魂が黒い。1月6日両院議会で裏切りそう。このままではバイデンが大統領の公算大。トランプさんは育ちが良くハード手法を毛嫌いするが戒厳令等以外の手はもう無い。神は敢えて退路を断ったのだろう。引き続き穏便な再選を祈るが。」午後11:31 · 2021年1月6日·Twitter Web App


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