• 神岡建

人々の神我の光が消えた時、戦争は来る

日本は軍隊を持つべきか?核を持つべきか?憲法を変えるべきか?という議論が最近盛んになされています。私は言いたいのですが、「日本は」というくくり方が、もうフィクションでしかないということ。日本の政治を今本当に動かしている人達と、多くの国民とが完全に乖離していて、本当の国民の総意が政府を動かしていない現実がある。権力は不正選挙や気象操作や電波を使ったサブリミナルな刷り込みやマスコミ操作で洗脳をヘビーに行っていて、国民が選んだはずの国会議員が国民の総意に基づく政治をおこなっていません。

 だとしたら、一般国民の本当の敵は誰なのか?という全く論じられていない隠された最大の問題が実はあるのです。日本国民にとっての敵対者は外国ではなく、国民の総意に基づいた仕事をせず国民を牛耳ってくる権力者なのかもしれない。憲法をどうするべきか問う前に、そもそも政府を国民がどう自分たちの手に取り戻せるのか?という問題がまずある。それはトランプ大統領が2016年の選挙で力説していた課題です。でも実は、日本に今その同じ問題があるのです。

 そうした認識を共有しないまま、つまり神我が曇ったまま、民度の低いまま、外国に目をそらされたまま、憲法や自衛隊をいじって軍隊にしたら国民はいったいどうなるのでしょうか。軍隊を持ったら権力は真っ先に反抗的な国民に銃口を向けてくるんじゃないのですか。それは沖縄の辺野古闘争を見ていれば全く想像に難くありません。日本人は長いものに巻かれる性質が強く、強い者に意見しないですから、強い力を権力に托したら誰も抵抗できないはずです。

 惜しくも他界されましたが、むのたけじさんという戦時中に朝日新聞の記者だった方が、先の戦争で日本が戦争に突き進んでいった時、軍部に対して紙面で批判を書くことが怖くてできなかったと証言しています。書く内容を軍部から強制されたわけではなかったが、記者が皆恐れて軍部への批判を口にできなくなった。権力への忖度です。もしあの時恐れず記者達が自分たちの意見を書いていれば、戦争に突入していくことを阻止できたと、生前に断言なさっていたのです。私はあれが忘れられません。むのさんが嘆いたあの戦前の暗い時代と今がそっくりだと、年配者の方々は皆言っています。

 人々のハートから神我の光が消えたら、また同じことになるでしょう。政府は「外国が攻めてくるぞ」と国民の目を外に向けさせる。しかし、そうして集めた権力を搾取に行使するのはあろうことか国民に対してです。沖縄の人々は、4人に1人が死んだ沖縄の地上戦で日本陸軍から何をされたかをよく覚えています。

2019年8月3日 

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